【プログラミング教室紹介】桑原教室編

寺小屋グループのプログラミング教室QUREOでは、これまでの「ビジュアルプログラミング」に加え、応用となる「テキストプログラミング」での指導も開始いたします。

そこで、あらためてプログラミング教室を紹介していきたいと思います。今回は松山市枝松にある「桑原教室」をご紹介いたします。

桑原教場は、松山環状線東部に面したところにあります。桑原地区は、道後温泉にほど近くにあり、市中心部へのアクセスも容易で、松山市有数の住宅地として人気のエリアです。

教室での授業も少し覗いてみましょう。
プログラミングの授業は、まずタイピングの練習からスタートします。

この見事なタイピング結果を出した桑原教室の生徒さん、実はプログラミング教室に通いはじめてまだ半年も経っていません。

タイピングは、授業の最初に10分〜15分ほど繰り返し練習しています。この生徒さんは教室での練習に加えて、お家でも毎日10分以上練習を重ねていたのだとか…!上達が速いわけですね。

中には「タイピング命!」みたいな生徒さんもいて、みんなゲーム感覚で楽しく競い合いながら上達していきます。

タイピング練習は、食べ物や動植物の名前など短い言葉のタイピングからスタートし、徐々にことわざなど長い言葉、長い文章へとステップアップしていきます。先日ご紹介した日本国憲法前文(詳しくはこちら)は、一番難易度が難しいものになります。

タイピングは、将来コンピューターを使う上で欠かすことができないスキルです。毎日コツコツと積み重ねることが上達への近道ということだと生徒を見ていて改めて感じました。

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