Practice makes perfect.(市駅第2教場)

こんにちは!市駅第2教場の菅野です。 市駅第2教場では、9月より「未来を創るQUREOプログラミング教室」を開講しています。 普段はイヤホンをつけてプログラミングをしているので、教室内はキーボードを打つ音だけが響いていますが、みんな表情はとても楽しそうにしています。

プログラミング教室①

プログラミング教室②

私自身も大学生時代、プログラミングを勉強しようと分厚い参考書を購入しましたが、言葉の意味を調べると、さらに分からない言葉が出てきて…。 しばらくすると、その参考書は昼寝をするときの枕になっていました(笑)。 昔は、独学でプログラミングを勉強するのは、本当に大変だったんです…。でも、市駅第2教場は子どもたちがプログラミングを学びやすい環境を整えています! そう考えると、今学んでいる子たちをうらやましく思います。 これからの時代、今以上に私たちの周りにデジタル機器が普及していきます。

プログラミングを知っていることは、今以上に大きな武器になります!

さて、市駅第2教場の生徒さんは、もちろん勉強もがんばってくれています! 中学受験を控える小6生や中学生のみなさんは、普段の宿題の一環としてプリントに取り組んでいます。 一日の授業でこの厚みです。しかも、両面印刷!!

プログラミング教室③

特に受験生の生徒さんは、ものすごい量をやってきてくれています。中には一週間で10枚以上やってくる生徒も…すごい。 この調子で成績向上と合格をつかみとろう!
私が好きな言葉は、
「Practice makes perfect.(継続は力なり)」
何かを成し遂げようとしたら、その一瞬だけがんばるのではなく、継続して努力をしていかなければならない。 でも…

  • ・「よし、今度のテストは数学がんばるぞ! まずは腹筋100回だ!
  • ・「よし、今度は野球のレギュラーをとるぞ!まずはテニスの素振りからしよう!

このように努力の方向性が違っていたら、意味がないですよね。(これは極端な例ですが…) プログラミングの勉強も、学校の勉強も結果を出すためには努力は必要です。 でも、その努力が正しい方向になるよう声かけを日々しております。 プログラミングに興味がある方、成績でお困りの方、ぜひ市駅第2教場へお問い合わせください。 「市駅第2教場」の電話番号や詳しい地図はコチラから!

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