今年も開催!ハロウィンイベント

てらっこくらぶ(香川県・徳島県)では、昨年に引き続き今年もハロウィンイベントを実施しました。
低学年から高学年まで一緒になって協力しながら、各教場・校舎オリジナルの飾りつけがなされ、今年も大成功でした!


1コマめ

ハロウィンイベントの説明を真面目に聞いている児童たちの様子です。説明している先生も、すでに仮装しています。先生はどなたでしょうか。

2コマめ

風船を使ったハロウィンランタンが飾りつけられたオレンジ色と黒色の風船ですが、ユニークな表情に、おもわず笑ってしまいます。

3コマめ

先生と一緒に、ハロウィンイベントの飾りつけについて作戦会議を開きました。その後は、ハロウィンカラーの風船や、折り紙・厚紙を使って個性豊かなハロウィンかざりの作成が始まりました。

4コマめ

オレンジ色の風船を膨らませて、思い思いの顔を描き込むことで、風船がかわいいカボチャのおばけに大変身です。

5コマめ

ハロウィンおばけの顔が描き終わったら、今度は色紙で作った葉っぱや三角のぼうしの飾りつけが始まりました。どんなハロウィンおばけが出来上がるんでしょう?
6コマめ

おばけが完成したら、今度は仮装に使うお面作りです。低学年の人も、小さな手で大きなお面を作っています。

7コマめ

高学年のお兄ちゃんたちに優しく見守られながら、お面作りをする表情は真剣そのものでした。

8コマめ

オリジナルのお面の完成です!とても良くできていますね!

9コマめ

別のテーブルでは、何やら可愛いお面が作られているようです。
どんなお面ができるのかが気になります。

10コマめ

こんな可愛いお面が完成しました!リボン付きですね。お面に顔より大きなオレンジ色と黒色の風船もハロウィンらしくていいですね!

11コマめ

教室の飾りつけを率先して行うのは、やはり高学年のお兄ちゃんたちでした。低学年の児童たちを優しく見守りながら、イベントを盛り上げてくれてありがとう!
てらっこ2×2

「てらっこくらぶ」では、算数や国語の学習を通じて身につけられる抽象的能力の育成に加えて、こうしたイベントを通じて社会的能力や具体的能力の育成にも取り組んでいます。来月は、俳句コンテスト&雑学王決定戦IIも実施予定です。
もしかしたら、「てらっこくらぶ」の中から小学生の俳句名人が誕生するかも?

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