高2生の『夏から始まる受験ストーリー』 河合塾マナビス 高2保護者会

6月18日(土)19日(日)に、河合塾マナビス松山中央校にて高2生保護者会を実施いたしました。
保護者会では、大学入試の仕組みや2016年度入試の受験環境や志望動向、また、これから受験生になるために必要な3つの柱
1)志望大学の決定 2)学習習慣の確立 3)基礎知識の吸収・定着
についてお話をさせていただきました。


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会が始まる前に、この春卒業した先輩たちの合格実績や合格者の声を紹介しました。詳しくは、こちらをご覧ください。

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保護者会は、スライドでさまざまな資料をお見せしながら、説明していきました。
この資料はその中の一部です。国公立大学の志願者数はこの10年間大きな変化はありません。依然として国公立大学は厳しい状況が続きます。また、私立大学については志願者の多い大学と少ない大学の二極化が顕著となり、特に有名私立大学は厳しい状況が続いていることをご説明しました。

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会の様子です。お集まりいただいた保護者の方々は、とても熱心に集中して説明を聞いていらっしゃいました。お子さまのことを思う気持ちが伝わってきました。

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高2生の『夏から始まる受験ストーリー』
1)志望大学の決定 2)学習習慣の確立 3)基礎知識の吸収・定着
この3点が高2の夏から秋までにやるべきことです。受験まであと約1年半。この夏の取り組みが受験を大きく左右します。


大学入試で成功する秘訣は「間に合わせる」ことではないでしょうか。入試までに受験勉強を「間に合わせる」ためには、この夏からの取り組みが非常に重要になります。
河合塾マナビスでは高2の12月より本格的な受験勉強を開始します。つまり、受験生になるまであと半年をきったということです。夏休みには「プレ受験生」になり、受験生を実際に体験していただきます。ぜひ、お近くの河合塾マナビスへお越しください。

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