みなさん、こんにちは!
寺小屋グループでプログラミング教室を担当している菅野です。
今回、市駅第2でプログラミングを学びはじめて3ヶ月、小5生のNくんにインタビューをしてみました。
Q.学びはじめて3ヶ月経ったけど、授業の感想を教えて。
Nくん
授業では、目的のゲームを作るために必要なプログラムを考えてます。遊びのような感覚で勉強できるので、毎週わくわくしています。
Q.授業の中で、特に楽しいと感じるのはどんなとき?
Nくん
自分で考えたプログラムが正解して、次のチャプター(単元)に進むときが一番楽しいです。
Q.プログラミングを通して、将来どんなことをしたい?
Nくん
将来の夢が獣医になることなので、動物を助けるための機械をプログラミングを通して開発していきたいです!
自分の夢に向けて今できること(プログラミング)にしっかり取り組んでくれている、たいへん素晴らしい生徒さんです。
Nくんは戦国武将が大好きです。
文書作成アプリの練習では、大好きな武将「本多忠勝」について、熱い武将紹介文を書いてくれました^^q
インターネットで調べながらの作成ですが、全て手打ち(コピペはなし)です。これで一気にタイピング技術が上達しました!
4月に全国で行われた「全国学力調査」でも小6算数でプログラミングの問題が出題されるなど、
今後プログラミングやICTの重要性は高まっていくことが予想されます。
寺小屋グループのプログラミング教室が、その一助になればと考えています。