７月下旬から８月にかけて、個別指導のトッパでは夏季特別講座が開講され、それぞれの目標・課題克服に向けて集中特訓を行いました。
1：2形式の個別授業で、みっちり、徹底的にそれぞれの目標に応じた学習を行いました。
また今年は、一部の学年では、少人数徹底演習コースを開講し、授業時間に演習時間を増加させるなど、授業と演習のバランスを工夫して内容の理解と定着を深めていきました。
どのスクールでも、普段のとき以上にたくさんの人が受講し、目標や課題克服に取り組むみなさんの姿は、外の暑さに負けない熱気を感じました。
さすが、夏季｢特別｣講座です。生徒のみなさんも担当も気持ちが違います！
授業以外の時間に、スクールに自習をしにくる人もいました。
夏季特別講座の期間、スクールは毎週月曜日から土曜日までのオープンでしたが、小学生から高校生まで幅広く、毎日のように自習に来て頑張った人がたくさんいました。
この夏は特別企画「学習オリンピック」を開催しました。授業や自習の時間数や、教材の進み具合などに応じて、スタンプをゲット！毎日増えていくスタンプを励みに、自習に来たり、教材を仕上げていきました。
夏休みは、１年間のなかでも自分で自由に使える時間が一番長い休みです。
トッパで受講した人は、その長い夏休みにトッパの夏季特別講座を活用して、成績向上・学習習慣改善など、自分の目標に大きく近づいてくれたと思います。
そして現在、9月の授業が全スクールで始まっています。
夏休みにがんばって取り組んだことに加え、２学期の授業もトッパではさらなる学習効果の向上を目指して、日々の学習に取り組んでいます。
