河合塾マナビス特別講演会「入試英語の攻略法」が開催されました

7月10日(日)、徳島県美馬市の脇町にて河合塾英語科の岡島寛先生を招いて、特別講演会を実施いたしました。
講演会場はレトロな雰囲気のある「オデオン座」です。会場はいっぱいになり、大変盛り上がった講演となりました。

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オデオン座の入り口です。オデオン座は、1934(昭和9)年に建てられた西洋モダン風外観の建物で、回り舞台、奈落などを備えた本格的な芝居小屋です。途中、老朽化などの理由で取り壊す予定もありましたが、平成11年に町指定文化財として昭和初期の創建時の姿に修復されました。この素敵な建物で、岡島先生の熱い授業が行われます。

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椅子を整然と並べて、岡島先生とみなさんを迎える準備ができました。

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会場は満員状態。岡島先生の登場を今や遅しと待っています。

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岡島先生の熱い講演スタートです。

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皆さん岡島先生の話に引き込まれています。
どのような講演内容だったのかポイントだけお伝えします。

入試英語についての現状
新課程になってから4技能(読む・聞く・話す・書く)の習熟度合いを見ていく試験になってきた。では、対策としてどのようなことに気をつけて、学習や演習をすすめていけばよいのか?
表現力を身につける
英作文は自由英作文が増加傾向。ペーパ-テストでも単なる英訳ではなく発信力(思考力・判断力・表現力)が求められている。まとめるときのポイントは2つ。
1)身の丈にあった事を書き出すこと
2)「抽象→具体」ではなく「具体→一般」に落とし込む書き方を心がける。
語彙力のアップ
全体の95%を分かっておく必要がある。単語も重要だが、使い方もマスターする必要がある。
構造の理解
文構造の重要性。難しい構文をするのではなく基礎(文型)が大事。
読解力の向上
英文の展開について理解をする。(具体化・換言、因果、対比・逆接・譲歩など)
効果的な復習をする
人に教えられるレベルまで、例えば、授業の再現をできるようにする。
模試の活用
分かった問題から分からなかった問題まで6段階に分け、習得している問題・復習のターゲットとなる問題・全く分からなかった問題などに分ける。
リスニング力をつける
読み上げ文を見ながら聞き、同じ教材を最低5回聞き流す。7

講演後、先生のサインをもらおうと並んでいます。先生も「どんなメッセージを書こうかな?」と考え中です。

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会が終わり、河合塾マナビス脇町校前で記念撮影です。先生、ありがとうございました!


岡島先生の英語の勉強方法や入試情報を聞いて、それぞれの高校生が今後の勉強でやるべきことが確認できたようです。また、会終了後には生徒たちがサインを求めて列ができ、最後まで盛り上がった講演会となりました。

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