教育情報:愛媛の2017年県立高校入試が変わります

2017年愛媛県立高校入試で松山東高・松山南高の第2選抜比率が変わります。その変更点についてお伝えします。

第2選抜比率が変わる?その内容とは…

簡潔にお伝えすると、入試当日の得点(学力検査)の比率が今までより大きくなります。
学力検査の得点をA、調査書の学習の記録の得点をB、調査書の学習の記録以外の内容・面接・実技テストの結果をCとすると、松山東高であればA:B:Cが4:3:3から6:2:2に変更されます。
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また、松山南高では、5:3:2から6:2:2となり、松山東高と同じように学力検査の得点がより重要となってきます。
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松山東高の場合で具体的に見てみましょう。
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では、実際にどれだけ違うのでしょうか?

寺小屋たろう君と寺小屋じろう君が、それぞれ松山東高を受験した場合、従来の比率だと同じ点数になる2人ですが、新比率で計算すると、点数に違いがでてきます。
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たろう君は調査書点がいいのですが、入試本番で得点できなければ、安心できません。油断をしないで、入試まで入試対策をし続けることが大事です。
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じろう君は調査書点が低いのですが、入試本番で得点できれば、合格の可能性が増えます。「どうせ調査書点が…」とあきらめないで、あともう少し頑張りましょう。
2人の例を見てわかるように、松山東高と松山南高では、今回の入試から第2選抜比率が変わりますから、入試当日の得点が大きな影響を及ぼすわけです。


松山東高・松山南高の受験を考えている中3生のみなさん。
最後の追いこみでしっかり学習して入試当日の得点を上げれば、合格の可能性が広がります。
寺小屋グループは入試対策講座を開講中です。入試本番までの約2ヵ月半を一緒に学習し、合格を目指しましょう!!