受験モードだ!県立中受験コース合宿

9月10日(土)・11日(日)にて、以前から要望の多かった県立中受験コース合宿(中予地区)を実施しました。
過去の県立中模試を使用した「適性検査」・「作文」の学力診断に加え、普段練習をすることがなかなかできない「面接試験模擬」も実施しました。その他にも、適性検査を解く上で重要な能力を養う「記述特訓授業」や、算数・国語・理科・社会の「4科目特訓」に「作文特訓」と、盛りだくさんの内容でした。


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まず、模擬試験を受けてもらいました。事前に配布した受験票を持参しての、本番さながらの模試を実施。時間いっぱい真剣に取り組んでいました。終了後は解説授業を実施。間違ったところを次回はできるようになるために、繰り返し演習(解き直し)することが重要です。

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面接模擬試験も実施しました。こちらも、本番さながらの形式です。終了後のみなさんの感想の多くは「とても緊張した」とのこと。この経験が入試へ向けての貴重な体験財産になるはずです。

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面接模擬試験のあとは、各担当から面接をしてみて気づいたことや改善したほうがいいことなどのアドバイスがありました。直後のアドバイスは、印象に残りやすいものです。
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合宿で使用した4科目特訓の教材。適性検査を解くために必要な基礎力を養成します。かなりのボリュームがあるため、今後の家庭学習にも使用できる教材です。

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適性検査試験では「記述」の問題が多く出題されます。その記述力を養う授業を実施しました。

・資料やグラフから読み取れることを書き出す場合、想像は入れない。
「たぶんこうだろう」ではなくありのまま気づいたことを書く。
・文を作る際に、『主語』をしっかり書く。
・「具体的に書く」ことが大切。誰もが納得できるように書く。
数値があるならばそれを使う。

など、実際の入試問題を解きながら、記述問題の答えを書くときのポイントを伝えました。


この合宿は入試まで4ヵ月というタイミングでの実施でもあり、参加した多くの人は「適性検査」「作文」の模試や「面接模擬試験」で満足のいく得点を取ることができなかったと思います。ただ、今回の合宿を通して、自分の弱点を把握できたはずです。まずは「敵(入試)を知る」こと、そして「己(実力)を知る」ことです。
この2日間、合宿に参加した人は、長時間の学習にも関わらず、一生懸命学習に臨んでいました。ここからの努力によって、今回はっきりした弱点を克服し、入試に通用する学力を養っていくことでしょう。

寺小屋グループでは、9月より「入試対策講座」がスタートしています。受験はある意味「団体戦」です。同じ目標を持った受験生と一緒に頑張りませんか?